買取請求権について質問です。貸地が約100坪あ

Writer: admin Type: clarksre Date: 2019-01-09 00:00
買取請求権について質問です。貸地が約100坪あり、そこに鉄骨木造亜鉛メッキ鋼板葺2階建の建物が借地人名義であります。その場所は貸地にして45年経っています。それを借地権と解体費用の相殺で返したいと申し出がありました。こちらとしては更地にして返してほしいとお願いしたところ、50年経ったら買取請求権を使って強制的に返せると言われました。こちらからは返してほしいと言ってないです。借地権では非堅固建物なら50年となってますが、借地人の建物は堅固建物ではないかと思っています。それなら60年となります。非堅固か堅固建物かを判断する基準があれば教えて下さい。資料 1階 95.78㎡ 2階 64.89㎡ 居宅 鉄骨木造亜鉛メッキ鋼板葺2階建 柱と梁は鉄骨で元々は倉庫だったものを改築して住めるようにした建物です。共感した0###不動産・相談オフィスを主宰しています。借地権物件の「買取請求権」に対して、質問内容からは誤解しているフシを感じますのでお話します。法律家ではないので、あくまで不動産分野の観点から簡単に説明しますが、買取請求権に対しては、おっしゃる内容とは意味が違います。「例」として話しますが、例えば借地権者が借地に「借地人名義」で建物を建てて法務局に登記したとします。この時点で借地権は発生します。そこで、◆後年、借主が借地権付建物を第三者に売却するとします。◆売却に出して買主が付き、契約するとします。◆すると、買主側(主として銀行?)から求められるのが、地主から「借地権譲渡承諾書」を得てほしい、旨が要求されます。◆借地権者は「・・・・・承諾書」を地主宅へ持参し、地主に署名・捺印を求めます。その際に、地主が快諾して署名・捺印をすれば良し、もし拒否したら、―――それでは地主さんが買い取って下さい―――と求めることができます。これを「買取請求権」と称するのです。◆この時点で、地主は「署名捺印をするか」「借地権を買い取るか」の二者択一になるのです。これが不動産取引で言うところの買取請求権です。法的には別の手法もそのように称することもあるのかも知れません。そして、あなたが地主なら「土地賃貸借契約書」内で、契約期間満了後は「更地にして返す」などと記載されていませんか?ここで、現実論を言えば、解体費用をどちらが負担、的なことなどにこだわらず、あなたが持ったとしてもそのままで返却を承認した方が賢明かも知れません。なぜなら、借地人に知恵がついて「第三者に売却」などになれば、今度は土地返却も求められず、契約書の効力が強くなるからです。土地は戻れば、今度はあなたが売主として第三者に売却できるからです。以上、参考になれば幸です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・返信されるなら「回答リクエスト」(4千字可)の方が詳細な回答ができますよ「返信」(4百字)。リクエストは直接、当方に受信されます。開くなら上記の公開IDからプロフィール左上の写真部分下をクリックで 可能です。(再回答は翌日以後になる場合があります)ナイス0
###アドバイスありがとうございます。契約書が存在しない為、借主が更地にするお金を出さない方法として50年経てば買取請求権を行使して返したいと言って来てます。
###鉄骨木造亜鉛メッキ鋼板葺2階建の建物は、堅固建物でない。RC造などが、堅固建物ナイス0

 

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